朝、寄り付きで6369トーヨーカネツを売ろうとしたら、預かり金に戻せない・・・。
毎日信用の担保余力等チェックしているのだが、どうしてこういう状態になるのかが今もわからない。
電話で問い合わせても、担当者も良くわかっていない様子で納得できない(怒)!
信用だけ他の証券会社でやろうかとも思うが、手数料がもったいないし悩むところだ。
< 前 場 >
持ち越し分の利確のみ
7340 九州親和 352→360 ×1000 +8k
信用枠はできるだけ早めに決済しないと、デイトレできなくなると困る。
そう思い、様子見するつもりだったが寄り付きで利確。
4022 ラサ工業 427→436 ×1000 +9k
こちらは急騰の可能性もあるので、今日中に決済しようとしばらく様子を見た。
日経弱ければ資金集まるかと思ったが、安く寄ってじわ上げの展開。
よって板見ながら売値変更しつつ待ち。うまく前場の高値で売れた。
前 場 +17k
ライブにもう一度問い合わせてみて、信用枠の残りを使っても明日以降現物資金が拘束受けないのかどうか確認するつもり。
OKなら信用分のみトレードするが、あやふやならヤメ。
ホント、何とかして欲しい!!!!!>ライブドア証券
☆昼休み中にライブドアに問い合わせの電話かけてみました。
いわく
建玉に関する必要保証金と、決済済みだか受け渡し前の玉分に必要な保証金を足した合計額が、保証金口座残高を越えていると「預かり金」に戻せないらしい。
が、どういう計算でこういう事態が起こるのかチェックしようと、毎日信用担保余力をメモしいていた限り、上記のケースでも問題なく「預かり金」に戻すことが出来る日があった。
そのことを指摘すると、しばらく待たされた後
必要保証金額合計が保証金口座残高をオーバーした状態で、現物株を持ち越してしまった場合、その株が代用証券として使われるので売却できない、つまりオーバー分を現物株で担保するということになるらしい説明を受けた。
ならば、オーバーした必要保証金分の現物株を銘柄を変えてでもホールドしている状態であれば、預かり金に戻せるはず。
ライブの社員の話では「戻せるケースもあります」と何ともハッキリしない返事(--:)
では、今日信用枠を使い切った場合、明日同様の事態になるのか、預かり金に戻せるようになるのか教えて欲しいと言ったところ
「機械計算で自動的に算出しているので、個別に手計算で対応することはできない」だと・・・。
要は、担当者もよくわかってないってことじゃないのか!?
資金管理が一元化されればこういう事態は起こらないはずなので、一元化予定時期を聞くと
「来年五月を目標にしているが、延びるかもしれない」ですと・・・。
今回は売れなかった 6369 トーヨーカネツ は上げて引けているのでまだ良いがw
信用だけマネックスでやろうかと真剣に考えているところ。。。
話は変わるが、前場に利確した二銘柄・・・
8340 九州親和 360で利確 引けは395!
4022 ラサ工業 436で利確 その後高値447、引けは440!
何もしないで、ただ見てれば一番勝てていたってことか・・・。。。
ちなみに 6369 トーヨーカネツ 290買い持ち越し中 今日の引け 299
今の地合は、強そうなの買って引けまで持ってるだけの方が、チマチマとデイトレやってるより勝てるかもしれない<私のデイトレ力くらいならww
本 日 +17k